ステップファミリー

連れ子がかわいくないのは当たり前?〜親子になる為の9STEP〜

連れごと仲良くなれる9STEP

 

ぎふ
ぎふ
ぎふ(@gihu2musumeokan)です。

 

もし、あなたが結婚した相手にお子さんがいたらどうしますか?

  • 急に父親になれるかな
  • 仲良くなれるかな
  • 子どもは認めてくれるかな

こんな不安がよぎると思います。

普通に考えて、明日からあなたがパパです!って言われて、はい分かりましたって言える人はいません。

 

でも安心してください。

 

わたしも再婚相手に娘がいて、当時5歳の子のパパに飛び級した人のひとりです。

そして、今ではありがたいことに娘からはパパと呼ばれて無事親子になれています。

 

もちろん、親子になるまでにはかなりの苦悩と葛藤がありました。

それでも、娘からパパと呼ばれるために試行錯誤しお互い努力した結果、家族の一員として幸せに過ごせています。

 

今日は、再婚相手に子どもがいて悩んでる方へ

連れ子と仲良くなるための方法9選を、私の体験談も交えてご紹介したいと思います。

  • 仲良くなるための方法【初期編】
  • 仲良くなるための方法【中期編】
  • 仲良くなるための方法【後期編】

娘と家族になるための、わたしが実践したことを3つの段階に分けてお話していきます。

それではまいります!

 

連れ子と仲良くなるための方法【初期編】

まずは仲良くなるための初級編です。

  1. 距離感を考えて接する
  2. 父親・母親ヅラしない
  3. 友達感覚で接する
  4. いきなりパパ・ママと呼ばせない

この4つを解説していきます。

 

①距離感を考えて接する

仲良くなるための方法1つ目は、距離感を考えて子どもと接することです。

距離感を考えずにいきなり馴れ馴れしくしても、不信感を抱かれてしまうからです。

 

まだ仲良くないのに、パーソナルスペースをガン無視して近付いてくる人、たまにいますよね?

正直なところ、そういう人にはあまり良い印象はもちません。

なんか軽そうだな、信頼できなそうだなって思ってしまいます。

 

それは子どもも一緒で、いきなり距離を縮められても

娘
(うわぁ、なんか変な人が話しかけてきたぁ。)

くらいにしか思わないのです。

 

なので仲良くなる第1ステップとして、距離感を考えて接することが大事です。

ぎふ
ぎふ
ほら、こんにちは。ママの友達だよ〜。一緒にトランプでもやろうか。
娘
ママのおともだち?うん、遊ぼう!

 

②父親・母親ヅラしない

仲良くなるための方法2つ目は、父親・母親ヅラをしないことです。

なぜなら、子どもに親として認めてもらうにはまだ時期が早いからです。

 

子どもには必ず生みの親がいて、その記憶は過ごした時間であるかないか分かれるかと思います。

ぎふ
ぎふ
うちの子は前パパの記憶がないパターンです。

その子にとってその人はただの他人でしかなく、いきなりパパだと言われても

娘
いや、パパちゃうねん。

ってなります。

 

親の記憶があるのであれば、尚更認めてもらうことはこの段階では難しいでしょう。

なので、出会って3秒で父親・母親ヅラすることは絶対にNGです。

 

③友達感覚で接する

仲良くなるための方法3つ目は、友達感覚で接することです。

なぜなら友達は、親の次に信頼がおける存在になれるからです。

 

遊びたいときって家族というよりまずは友達と約束しますよね?

もっというと、何か相談があるときや話したいときって、親に相談する前に友達に相談したくなることって多いですよね?

おかん
おかん
恋愛の話とかね。

それと一緒で、場合によっては家族よりも気軽に関われる存在になることで、子どもは歩みよりやすくなるのです。

 

具体的には、こんな行動がオススメです。

  • 子どもの好きなことで遊ぶ
  • できないことを2人でやる
  • 2人でママに怒られる

ちょっと最後のは特殊ですけど、要は共感することでお互いの信頼関係を深めていくことが大事ってことですね。

ぎふ
ぎふ
一緒に怒られたり、笑ったりすると仲が一気に深まりますよね。

 

④いきなりパパ・ママと呼ばせない

仲良くなるための方法4つ目は、いきなりパパ・ママと呼ばせないことです。

なぜなら、子どもにいきなり呼ばせるにはハードルが高すぎるからです。

 

親じゃない人のことを、いきなり親のように呼ばせても違和感しか感じません。

たとえ呼べるようになっても、心の中では

娘
パパじゃないのに…。

という気持ちが呼ぶたびに生まれてしまい、変に子どもの心に本当の親じゃないと刷り込まれてしまいます。

 

最初のうちはニックネームからで全然いいと思います。

そのほうが友達感覚で接しやすく、良い距離感を保てますからね。

ぎふ
ぎふ
わたしはこんな感じで呼び方が変化しましたよ。

ぎふちゃん→ぎふピー→パパ

※ぎふのところは下の名前が入ります。

 

連れ子と仲良くなるための方法【中期編】

 

適度な距離感を保ちつつ子どもと仲良れた初期編。

次はある程度仲良くなってきた人向けに、中期編です。

  1. 3人でお出かけする
  2. 子供と2人時間をつくる
  3. 学校行事に参加する

この3つを解説していきます。

 

①3人でお出かけする

仲良くなるための方法5つ目は、奥さんも含めみんなでお出かけすることです。

なぜなら、子どもと一緒に家族を体験できるからです。

 

片親の子どもは、パパ・ママふたりともいる家族を見るとこう思います。

  • 親がふたりともいていいなぁ
  • なんでうちは一人なんだろう
  • ふたりいるってどんな感じだろう

その切ない感情や興味があることを、3人ででかけることで解消してもらえるのです。

 

実際に体験してもらうことで、子どもと親の両方ともが家族になるイメージをもつことができます。

そうすればグッと家族関係は深まるので、3人ででかけることは非常にオススメです。

 

②子どもと2人時間をつくる

仲良くなるための方法6つ目は、子どもと2人の時間をつくることです。

2人の時間は、家族ではなく親子になるイメージがわきやすいからです。

 

大人数で飲み会やイベントに参加したとき、浅く広く接してしまい、最終的に相手のことよくわからなかったって経験ありませんか?

ぎふ
ぎふ
連絡先見て、誰だっけ…?ってコト確かにあったな。

逆にサシでランチや飲みにいくと、その人に集中するので深い話ができたり…。

それと一緒で、子どもも2人時間だと本音を話してくれるようになります。

大人がまじると、どうしても大人同士で会話することが多くなっちゃいますからね。

そうすると子どもは仲間外れにされたと思って、キズついてしまいます。

 

それが2人時間だと、

娘
(わたしだけを見てくれてる…!)

子どもはこう思い、嬉しくていつもよりもたくさんお話を聞かせてくれるのです。

 

なので、2人時間つくることは親子の絆を深めるにはとてもオススメな方法です。

合わせて読みたい:娘との2人時間の過ごし方

 

③学校行事に参加する

仲良くなるための方法7つ目は、学校行事に参加することです。

なぜなら、自分自身が親としての喜びを得ることで、子どもと深く関わることができるからです。

 

学校行事は、運動会や音楽発表会、入学式や卒業式といろいろあります。

そこでは子どもの成長がみられます。

いろいろ試行錯誤して、親子、家族の関係を深めていくと、子どもの成長を少なからず感じるようになります。

そして、もっともそれが感じられるのが学校行事なのです。

 

ぎふ
ぎふ
公園で出来なかった縄跳びが、運動会当日にできてる…!

娘の努力が身をむすび、成長した姿を目の当たりにした瞬間でした。

ここでわたしは、人生で経験したことのない喜びを感じたのです。

ぎふ
ぎふ
あれ?これってもしかして親にしかわからない喜び…?

この瞬間からパパになることの喜びと責任を実感するようになりました。

 

親としての自覚が芽生えると、今までの接し方から何段階も上にあがった接し方ができるようになります。

それこそ少しずつですが、叱ることや諭すこともできるようになってくのです。

 

ちなみに、娘の友達に会ったのもこのときが初めてでした。

娘が自然体で友達と話す姿を見て、安心したのを覚えています。

このように、学校行事に参加することは、自分自身が親としてステップアップし、子どもと深く関われるようになるためにもオススメな方法です。

親の問題は、友達関係などデリケートなので、子どもが嫌がったら無理に参加しないでおきましょう。

 

連れ子と仲良くなるための方法【後期編】

 

中期編で、子どもとの中は深まり親としての自覚も芽生え始めました。

次は、本当の親になるために重要な後期編です。

  1. パパ・ママと読んでもらう
  2. 親としての意見や考え方を言う

順番に解説していきます。

 

①パパ・ママって呼んでもらう

仲良くなるための方法8つ目は、勇気を出してパパ・ママと呼んでもらうことです。

これが言えるようになったら、さらに親子としての自覚が芽生えるようになるからです。

ここまでくれば、ある程度子どもにも受け入れる決心はついているはずです。

娘
この人がパパなら安心かな。

なので、勇気をもってパパ・ママと呼んでもらえるか聞いてみましょう。

 

我が家は幸運なことに、娘の方からパパと呼びたいといってくれました。

娘
小学生にあがったらパパって呼ぶ!
おかん
おかん
張れー!!泣

それをあとから聞いたわたしは号泣。笑

それと同時に、父親として認めてもらったんだなと感じました。

 

嬉しさと責任感が入り乱れ、身の引き締まる思いだったのを今でも鮮明に覚えています。

お互いが本当の意味で家族として自覚するためにも、パパ・ママと呼んでもらうことは大切だと言えます。

無理に呼ばせる必要はありません

あくまで子どもの考えを尊重しましょう。

 

②親としての考えや意見を言う

仲良くなるための方法9つ目は、親としての考えや意見を言いましょう。

なぜなら、本当の意味で信頼できる関係性になるからです。

 

子どもを正しい方向に導くことがわたしたち親にとっての責任です。

今までは少し気を遣いながら接していましたが、本当の親になるためにはもう一歩踏み出す必要があります。

ぎふ
ぎふ
本当の優しさを考える時期ですね。

自分の考えや意見をちゃんと言うことで、そのときは煙たがられるかもしれません。

それでも、将来その子にとって正しい選択だったと思えるように関わることが重要になります。

 

良い距離感を保ちながらやってきたので、なかなか難しいかもしれません。

それでも、勇気をもって一歩踏み出してほしいです。

それが必ずその子の将来にとって良い結果に繋がると信じて。

パートナーの協力が必須です。

役割分担などをして、自分ひとりが言い過ぎないように注意しましょう

 

連れ子と仲良くなるには親子で成長することが大事

親になるということはそんなに簡単なことではなく、時間もかかります。

しかもかかる時間はその子によって人それぞれで、すぐに仲良くなれる場合もあれば、かなりの時間が必要な場合もあります。

 

ちなみに、わたしの娘は「ありがとうとごめんなさい」が言えるようになるまで2年かかりました。

参考:「ありがとう」「ごめんね」が言えるようになるまでの2年間

子どもに成長してもらったり、信頼関係を得るには、それだけ根気強く子どもと向き合わなければ結果はでません。

逆を言えば、諦めずに真剣に向き合えば成果はでます。

 

もしも急に親にならなくてはいけない境遇におかれている人がいたら、この9つのSTEPを実践していただけたら嬉しいです。

  1. 距離感を考えて接する
  2. 父親・母親ヅラしない
  3. 友達感覚で接する
  4. パパ・ママと呼ばせない
  5. 3人でお出かけする
  6. 子どもと2人時間をつくる
  7. 学校行事に参加する
  8. パパ・ママって呼んでもらう
  9. 親としての考えや意見を言う

 

100%うまくいくとは言い切れませんが、子どもとのコミュニケーションは確実に増えます。

そして、よきタイミングで親子としてステップアップできると思います。

ステップアップできたら、こんな書籍もおすすめです。

親としてのあり方、そして子供の成長を肌で感じることができる作品です。

「君たちはどう生きるか」レビュー
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素敵な親子関係を築いていただけることを、心から願ってます。

 

 

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