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ぎふ物語

義父と娘と頻繁におかん〜第1話〜

義父と娘と頻繁におかん1話

ぎふ

ぎふ(@gihu2musumeokan)です。

わたしは血の繋がりがない8歳の娘と、奥さんと3人で暮らすごくごく普通のパパです。

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赤の他人だった私たちは、数年のときを経て家族の形を手に入れました。

この「ぎふ物語」では、赤の他人だった私と娘、そして奥さんの3人が家族になるまでを描いていきます。

今日はそんな奥さんと娘との馴れ初めをちょこっとお話したいと思います。

ぎふ

馴れ初めかぁ。懐かしいな。

おかん

あれですか。熱燗の…。

衝撃的な初対面があったのですが、それにはシングルマザーだった奥さんの事情があったのです。

ぎふ

〜義父と娘と頻繁におかん〜はじまりはじまりー!!!

運営者プロフィール・Twitter(gihu2musumeokan

奥さんとの出会い

私たちが初めて出会ったのは、毎年恒例、部署関係なく行われる懇親会でした。

わたしたちは某大手アパレル企業に勤めておりましたが、彼女(奥さん)は別の部署、当時はまだお互いの名前すら知らない状況です。

そんな彼女の第一印象はというと…。

  • 小柄でショートカット
  • 雰囲気おしゃれ
  • サバサバしてる?

髪型と全体のシルエットだけみたら広瀬すずみたいな可愛らしい子でしたね。

当時はまだ若いんで、飲み会ですしとりあえず声をかけに行くわけですよ。

「はじめまして、ぎふと申します〜、入社仕立てって聞いt・・・!!」

そのとき彼女の横からどう考えてもこの場にいる筈のない、小柄な生物がひょこっと顔を出したのです。

ぎふ

それが娘との初対面でした。

娘との初対面

(…ん?女の子…?)

そこにちょこんと座っていたのは、幼稚園くらいの小さい女の子でした。

話によると、どうやら彼女はシングルマザーで、

  • 娘をだれにも預けられない
  • 会社の懇親会には参加しなきゃ

そんな葛藤の中連れてきたとのことでした。

当時勤めていた会社は、わりとシングルマザーが多く子供と飲み会にくる人は多かったんですよね。

なので、連れてくること自体には理解があり、何も気にせず話を進めていきました。

ぎふ

〇〇ちゃんかわいいね!いくつなの?

……。

ぎふ

ほら、ポテトだよ食べる?

……。

ぎふ

(´⊆`;)

そのとき彼女(今の奥さん)に聞いた情報は、

  • 年齢は3歳
  • どうやら人見知り
  • 家族以外の大人とは話さない

ほう。どうりでガンスルーな訳だ。

今は引くほどマシンガントークをする娘からは想像がつかないほどの、人見知り。

はじめての人に対して挨拶はおろか、ママの後ろに隠れてしまうほど。

ぎふ

これが娘との初対面でした。

奥さんとの初トーク

ある程度、自己紹介を済ませたわたしたち。

さらに話を進めていくと、彼女について色々分かってきました。

彼女についてわかったことはこんな感じ。

  • 元美容師
  • わたしと同い年
  • 洋服好き

同い年は職場にいなかったので、親近感がめちゃくちゃ湧いたのを覚えています。

そんな感じで一杯目も飲み終えた事ですし、二杯目頼みますかと注文をしたとき。

バイトくん
バイトくん
ご注文は何になさいますか!?
ぎふ

生を一つお願いします。

彼女
彼女
熱燗お願いします。

…熱燗?

熱燗って言った?今。まだ二杯目だよね?

ぎふ
ぎふ
え、2杯目から熱燗飲むの?
彼女
彼女
はい。ダメですか?
ぎふ
ぎふ
いや、ダメじゃないよ。(´⊆`;)

お酒強いのね。

翌日

翌日、会社で彼女を見かけました。

「よし、昨日話したし、挨拶しとこう」と思い、声をかけたらびっくり。

彼女から発せられたその一言に、耳を疑いました。

ぎふ
ぎふ
おはよう!昨日は楽しかったね!

彼女
彼女
あー…どなたでしたっけ?

(えーー…熱燗じゃん。絶対熱燗のせいじゃん…あの後ずっと熱燗飲んでたもんね。昨日あんだけ喋って、同い年なら話し合いますねウフフって楽しくお喋りしたのに…だいたいどうして二杯目からあつか…)

ぎふ
ぎふ
ほ、ほら、同い年のぎふだよ。昨日話した…。

彼女
彼女
あー、、ごめんなさいあまり覚えてなくって。

……………。

彼女と付き合うことになるのは、この飲み会から2年以上先のこと。

ぎふ
ぎふ
どう考えても付き合う未来が見えない。(苦笑)

後日談

後日聞いた話。

彼女は子どもができたと同時に美容師を辞めたとのことでした。

なぜなら育児に専念しようとしたから。

しかし元旦那に裏切られ、やむを得なくシングルマザーの道を選んだのでした。

そりゃ熱燗も飲みたくなるよなと今なら理解ができます。

まとめ

ちょっと変な奥さんとの馴れ初めをつらつらと書いていきました。

無益だったでしょう?(笑)

そんな奥さんと一緒になって感じたことがあります。※無理矢理まとめようとしてます。

天真爛漫な奥さんだけど親には変わりなくて。

親って本当に大変で、仕事が終わっても家で仕事をしているようなもの。

娘を寝かしつけてたら一緒に寝てしまって気付いたら朝。

そしてまた仕事が始まる。

気付いたらこんなサイクルの繰り返しになっりマンネリ化する毎日。

うちの奥さんのように、熱燗でも飲まなきゃやってられないでしょう。

一人親じゃなくても、今一度パートナーに歩み寄ってほしいなぁと強く思います。

そして、「たまには飲みいっておいでよ!」と伝え、羽を伸ばしてもらえるように。

そんな感じの馴れ初めでした。(※雑)

もしまた機会があれば、ストーリー仕立てでまた書いていきたいと思います。

義父と娘と頻繁におかん 第1話

「ぎふとおかんと頻繁に熱燗」

おしまい。

▼▼第2話はこちら▼▼

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