ぎふ物語

【報告】彼女ができました。娘がいます。家族の反応は?〜ぎふと娘と頻繁におかん第11話〜

義父と娘と頻繁におかん11話

ぎふ

ぎふ(@gihu2musumeokan)です。

私は、血の繋がりがない娘と奥さんと3人で暮らすごくごく普通のパパです。

赤の他人だった私たちが家族になっていく姿を描いた「ぎふ(義父)物語」。

ぎふ物語第11話は<再婚に対する家族の反応>のお話です。

ぎふ

あー、一番緊張したやつ。

おかん

うん。私もドキドキだった。

すでに3人で生活し始めて1年弱くらい経っていたので、私たちは家族になっていました。

そろそろ籍を入れてもいいかもなとお互い話し合っていたときに突きつけられた現実は…。

「家族に付き合ってることを伝え

ここにきて、バツイチにとってはなかなかハードルの高い試練が待っていたのです。

ぎふ

一度失敗してるから、家族も心配するよね。

私には姉が2人いるので、親も含めて「新しい彼女に子供がいること」を伝えなければなりません。

付き合ってることを伝える段階でしたが、もちろん再婚を視野に入れてることも含め…。

ぎふ

今回はそんな私の家族の反応です。

おかん

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

運営者プロフィール 31歳アパレル内勤 離婚経験あり 血の繋がりがない娘と暮らして4年 ブログにて「ぎふ物語」執筆中

運営者プロフィール・Twitter(gihu2musumeokan

付き合って半年くらい…家族へ紹介するときがくる

家族に紹介するときがくる

私たちが一緒に暮らし始め、半年ほどの月日が流れていました。

ぎふ

もうすぐ娘、保育園卒業だね。

おかん

早いね。そろそろ籍を入れる時期かな。

実を言うと、私たちは結婚する時期を<娘が小学生に上がる前>と決めていたのです。

理由は、「娘の苗字」が変わるタイミングは小学生に上がるときがベストだからです。

保育園の友達は私の存在を知ってる
小学生で会う子は私を知らない

すでに保育園の友達は、私が新しい父親ということを理解してくれてました。

ぎふ

よく保育園のお迎えとか、行事に参加していたからです。

また、同じ保育園のなかでも離婚再婚しているママさんはいたので、途中で苗字が変わるのはそこまで珍しくはありませんでした。

ぎふ

小学校が一緒の保育園の友達は、
娘の「苗字」が変わっても問題ないと判断!

逆に、小学生に上がってから苗字が変わるのは少しリスキーかなぁと考えました。

保育園の友達は、「苗字が変わることに違和感をもたない」「ある程度娘との関係性ができてる」状態なので大丈夫です。

しかし、これから友達になる小学生たちは娘のことを何も知りません。

苗字が変わる=離婚・再婚という第一印象がついてしまうと、友人関係に影響がでてしまうのでは?と思ったのです。

であれば、小学校に上がる前に籍を入れようと思いました。

ただ、ここで問題なのは…

家族に付き合ってることを言ってない

でした。

ぎふ

山場やんけー!!

おかん

頑張れぎふ。

家族へ紹介するときの心構え

家族へ紹介するときの心構え

最大の山場、家族への紹介というビッグイベントを控えた私は心構えをしました。

  1. 子持ち再婚がどういうものかを考えた
  2. ある程度の反応を予想した
  3. 前回の失敗を活かすことを意識した

ぎふ

どんなことを言われてもいいように準備。

おかん

面接みたいだね。(笑)

「子持ち再婚」がどういうものかを考えた

まずは、子持ち再婚と聞くと一般的に心配されることを考えました。

子供とはうまくやってるのか
子育てをほんとに分かってるのか
お金の面は大丈夫なのか
結婚はちゃんと考えてるのか

上げたらキリがないですが、親になる上で当たり前のことを頭の中で整理しました。

「彼女に娘がいるんだ」と言われたら、心配されるに決まってます。

そんな「心配」を少しでも払拭できる<覚悟>があることを伝える準備をしたのです。

ぎふ

はい!私がこの1年弱で頑張ったことは…

おかん

面接じゃん。

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ある程度の反応を予想しておいた

次に、伝えたときに家族がどのような反応をするか前もって構えておきました。

具体的には「喜び」よりも「心配・不安」を全面に出してくると予想したのです。

ちゃんと将来考えてるか心配
子供がいることの不安

これも上げたらキリないですが、まぁ喜ばれないだろうなと心構えしました。

ここで構えておかないと、いざ喜ばれなかったときに自分の決意をうまく話せないのでは?と考えたからです。

ある程度最悪なケースを想定しておくのは、どんなときでも重要ですよね。

なので何を言われても太刀打ちできるように、心の準備もしていきました。

ぎふ

気持ちを強くもつ。人人人…ごっくん

おかん

絶対やってない。

前回の失敗を活かことを意識した

最後に、前回の失敗(離婚)を活かして次は失敗しないぞ!という気持ちをもちました。

私が失敗した姿を見てきた家族としては、また失敗しない?という不安があるはず。

ぎふ

思ってても言葉にできなきゃ伝わらない!

そう思った私は、今一度振り返り、反省を口に出来るようにしました。

言いたいことは溜め込まない
感謝の気持ちを忘れない
相手に期待しすぎない

前回の離婚原因でもある3つを今一度見つめ直し、胸を張って「次に活かしてるよ」って言えるように意識したのです。

ぎふ

同じ過ちは繰り返さない。

家族の反応

家族の反応

実際に家族の反応はどんな感じだったんでしょうか?1人ずつ分けてお話します。

  1. 長女
  2. 次女

ぎふ

やっぱり心配されました。

母の反応

実は、母に「彼女と娘」の存在を伝えたのは付き合って数ヶ月後のかなり序盤。

付き合って数ヶ月、バツイチ同士で社内恋愛の私たちをよく思わない人たちも少なからずいました。

ぎふ

あまり祝福されてないなぁー。

そんな不安をもちつつも母に電話する機会があり、ふとしたきっかけに言ってしまったのです。

ぎふ

実はさぁー、新しい彼女できたんよ。。

あら、良かったね。どんな子なの?

ぎふ

お子さんがいるよね。

…え。

まぁ、そういう反応ですよね。(笑)

ぎふ

うん。来年小1なんだよね。

もーーー大きいじゃない!!!
大丈夫なの?ちゃんと仲良くやってるの?

ぎふ

…うん。保育園送り迎えしたり、参観日もいったりしてるよ。

そうかぁー。年上の次は子持ちかぁー。
でも1人それぞれだからね。私も離婚してるし。

私の前妻は年上、そして母もまた離婚経験者なのです。

思いの外、受け入れるまで時間がかからなかったのには正直驚きました。

  • 自分の人生は自分で歩めばいい
  • 相手を大切にできればそれでいい

離婚経験者の母だからこそ、息子の素っ頓狂な報告を受け入れられたんだと思います。

ぎふ

今では娘に会う度にお菓子を買ってきてくれます。

おかん

悩んでいっぱい買ってきちゃうんだよね。(笑)

長女の反応

長女に紹介したのは確か付き合って半年ぐらいの時だったと思います。

私にとって長女は、家族で最も怖い存在。幼い頃はしごきにしごかれ育てられました。

ぎふ

ちょー怖いの、長女。

そんな訳で今まで大事な話は家族の中でも最後の方に報告されていた長女。※あとでいつもボコボコにされる

今回ばかりはちゃんと順番通り伝えようと思い、次女ではなく長女から伝えたのです。

ぎふ

今日は来てくれてありがとね。
※とある飲食店

長女

全然!珍しいじゃんぎふから誘うなんて。

ぎふ

うん。実は彼女できたんよ。

長女

へぇーー!良かったじゃん!どんな子?

ぎふ

…娘がいるんだよね。

長女

…えーーーー!!!マジか!!お前!!

ぎふ

はい。

…デジャブ?

長女

あんた、娘ちゃんとはうまくやってるの?
どーすんの、だって結婚したいって絶対なるでしょ???それに子育て甘くみないほうがいいよ!!ただでさえ大変なのにもうすぐ小学生なんて…うちの子も小3だけどもう毎日毎日ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ…………。

質問が止まりません。(笑)

それでも、一つずつ現状と自分の思いを伝えていきました。

ぎふ

将来は結婚しようと思ってるよ。パパにもなる。

長女

…ぎふがそう決めたなら私は何も言うことないよ。
でも冷静に考えなね。

ぎふ

はい。(汗)

長女は厳しい人だけど、誰よりも相手のことを考えてるから厳しくするだけ。

それは知っていたので、きっと認めてくれると思っていました。

ぎふ

最後は話してよかったなぁと思えた。

おかん

思いが伝わったんだね。

次女の反応

次女に伝えた時期は、私たちが付き合って半年くらいでした。※長女と同じ時期

私にとって友達のような仲で、一番話しやすい存在の次女。

ぎふ

一番伝えやすかったな。

家族の中で一番最後に伝えたのもあってか、そこまで緊張せずに打ち明けられました。

ぎふ

実はさぁー、彼女できて。娘いるのよ。

次女

へぇー!いいじゃん。会いたい。

…はい?

ぎふ

え、会いたい?

次女

え、だってお子さんいるなら話しやすいじゃん。いくつの子なの?

ぎふ

来年小学1年。

次女

じゃあ今保育園かぁー!色々話したいわー。

次女はいい意味で無関心、というか本人が決めたことならOKな考え方の持ち主です。

むしろ「いいじゃん」「会いたい」と言う言葉に背中を押された感じがしました。

ぎふ

次女のほうがおかんも仲良いもんね。

おかん

なんか話しやすいんだよね。

最終的には認めてくれる

家族は再婚を認めてくれる

不安もあった私ですが、なんだかんだ家族は皆認めてくれました。

認めてもらえたのは、私自身に<準備>と<覚悟>があったからだと思います。

子持ち再婚がどういうものかを考えた
ある程度の反応を予想しておいた
前回の失敗を活かことを意識した

家族は心配する生き物です。その心配をどれだけ解消できるかが家族に認められる一番の近道。

何も用意しないで家族に打ち明けても、その場の感情と勢いで付き合っただけと思われてしまいます。

ぎふ

とはいえ、血の繋がりがない子供と過ごせてる時点で頑張っているんです。

日々、悩み考えて家族をやっているのに、うまく話せないだけですべてが水の泡になるのはもったいない。

だからしっかり作戦をたてて、家族の認めてもらえるように準備することが大事です。

ぎふ

ちゃんと努力と未来を伝えれば、
家族は認めてくれます。

自分の道を決めるのは自分しかいない

人生は様々な選択を強いられます。どんな道を選ぼうが、責任を取れるのは自分だけです。

でも選んだ道によっては、大切な人を心配させてしまうかもしません。

ぎふ

私は〈子持ち再婚〉を選択しました。

胸を張って「頑張ってる」と言えるように、まずは一生懸命〈奥さんと娘〉を愛すること。

そして、日々の努力をちゃんと口にできるように頭の中で整理することが大切です。

奥さん・娘は、私の家族と仲良く過ごすことができています。しかし、もしちゃんと付き合ってるのを認めてもらえなかったら…と思うとゾッとします。

ぎふ

自分の道を決めるのは自分しかいない。

そう肝に銘じて、「頑張ってるよ」といつでも言えるような準備していきたいですね。

ぎふ

努力していれば、きっと認めてくれます。

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