- ラブグラフのニューボーンフォトってどんな感じ?
- ラブグラフでニューボーンフォトを依頼したい
- ラブグラフのニューボーンフォトについて分かりやすい解説がほしい
ラブグラフは、業界でもトップクラスの人気を誇る出張撮影サービスです。
最近ではニューボーンフォトに力を入れており、2022年に「日本最大の産後ケアホテルマームガーデン葉山」と提携。
企業の垣根を超え、世間で注目を集めています。
この記事では、ラブグラフのニューボーンフォトを検討中の方向けに、
- ラブグラフニューボーンフォトの魅力
- 料金プランや撮影事例
- 注意点
- 実際に撮影するときの準備
を解説していきます!
本記事を読めば…
- ニューボーンフォトを安全に撮影ができる
- SNSで見るような雰囲気バツグンの写真が撮影できる
- 自分とわが子にとってかけがえのない思い出が残る
出張撮影は楽ですが、自分たちで事前に準備することも意外と多いです。
あらかじめ把握しておかないと、当日になって納得のいかない撮影に…なんてことも。
そうならないためにも、本記事でしっかり解説していきますね。
また、本編ではお得に撮影できるクーポンも紹介します。最後までぜひ見てくださいね。
ニューボーンならラブグラフ
撮影料金:26,180円〜43,780円(税込み)
こんな方におすすめ
- 雰囲気重視の写真にしたい
- 衣装を準備してほしい
- 家族の自然な姿もおさめたい
\今なら最大2,500円OFFクーポン配布中/
公式サイト https://lovegraph.me/
ラブグラフのニューボーンフォトは業界トップクラスの人気
ラブグラフは、撮影実績が73,183件で業界でもトップクラス。
公式サイトでニューボーンフォトの撮影事例を見てみると…
素敵な写真がいっぱい…!
ラブグラフは、もともとカップルフォトがメインの出張撮影でした。
近年では家族写真にも力を入れており、2021年にはお子さん持ちのママを対象としたアンケートで「おすすめしたい出張撮影No.1」を獲得。
そのラブグラフ特有の雰囲気が評価され、今ではfotowa(フォトワ)
次は、ラブグラフニューボーンフォトの魅力について解説します!
ラブグラフニューボーンフォトの魅力は?
ラブグラフニューボーンフォトの魅力は、以下のとおりです。
- 圧倒的な写真のクオリティ
- 専門的な知識を持ったカメラマンが撮影
- 撮影時間が業界の相場より30分長い
圧倒的な写真のクオリティ
1つ目の魅力は、圧倒的な写真のクオリティです。
ラブグラフは「愛(LOVE)」を表現できるよう、写真のクオリティに拘りをもっています。
具体的には「おしゃれな構図」と「レタッチ(加工技術)」です。
ただのニューボーンフォトではない、独自性のある写真。
撮影事例にある普通のニューボーンフォトも撮れますが、構図やシチュエーションをフルに活かしてくれます。
また、レタッチ(加工技術)もずば抜けていてとにかくエモい。
どうしても暗くなってしまう写真も、ラブグラフならレタッチで明るい暖かみのある写真に。
わたしたち家族はラブグラフとフォトワ両方とも撮影してもらいましたが、正直ラブグラフの雰囲気が好みでした。
いかがでしょう。背景のぼかし方や淡い色味がおしゃれな雰囲気を漂わせてますよね。
この圧倒的な写真のクオリティこそが、ラブグラフ最大の魅力のひとつです。
専門的な知識をもったカメラマンが撮影
2つ目の魅力は、専門的な知識を持ったカメラマンが撮影してくれるところです。
実践撮影を重ねたことでラブグラフから認定されたカメラマンのみが撮影。
社内独自のニューボーンフォト研修があり、安心安全に撮影ができるよう配慮してくれます。
また、撮影当日の赤ちゃんケアをしてくれるのも嬉しいポイント。
赤ちゃんの入眠や着付けをサポートしてくれるので、親は撮影に集中できます。
赤ちゃんがグズってしまい撮影にならない…なんてことも気にしなくて大丈夫。
カメラマンのスキルはもちろんですが、サポート体制がしっかりしてるところも魅力的ですね。
撮影時間が業界の相場より30分長い
3つ目の魅力は、撮影時間が業界の相場より30分ほど長いところ。
出張撮影の撮影時間は1時間が相場ですが、ラブグラフは1〜2時間と長めです。
撮影時間が長いと、
- たくさんの構図を撮影してもらえる
- 赤ちゃんのコンディションを整えられる
といったメリットがあります。
とくに、赤ちゃんがグズってしまってもリカバリーがきくのは嬉しいポイントですね。
ラブグラフニューボーンフォトの撮影事例や感想
ここからは、ラブグラフニューボーンフォトの撮影事例や感想を見ていきましょう。
どれも素敵な写真ですね。とくに家族で写ってる写真は印象的です。
赤ちゃんの写真はどうしても単体のものが多くなり、親子ではなかな撮れないですよね。
子育てしながら自撮りで…なんて暇はありません。
その点、ラブグラフなら家族で写真に写ることができます。
家族にとってかけがえのない思い出になること間違いなしです。
実際に撮影した人の感想も紹介します。
生後間もない新生児の時期の撮影なので不安も少しありましたが、カメラマンの佐藤さんのお人柄がとても素敵な方で安心できました。
セルフでは残せない仕上がりで一生の思い出になったので、出張撮影をお願いして良かったです。
口コミの続きを見る
以前と同じカメラマンさんというのもあり、家族一同リラックスして撮影に臨むことができました。この月齢の赤ちゃんを連れて外出するのは大変なので、自宅で撮れるのは助かりました。途中で長男が飽きてしまったのですが、一緒に遊んだり、撮影内容を変更するなど臨機応変に対応して下さいました。次回は七五三でお世話になろうと思っています。
生後21日目だったので、上手く撮影ができるか少し心配でしたが、無事に撮影して頂くことができました😊撮影の構図や小道具など、色々提案してくださったのが有難かったです!息子の記念になる写真を残せて良かったです。ありがとうございました✨
「一生の思い出になった」「次回もお世話になろうと思った」など、ポジティブな内容が多め。
子どものイベントはただの撮影会ではなく、その家族にとって一生に一度しか訪れない記念日。
ラブグラフでは、そんな素敵な体験をした方が他にもたくさんいますよ。
ラブグラフニューボーンフォトの料金プラン
ラブグラフニューボーンフォトには、2つの料金プランがあります。
- ナチュラルニューボーンフォト
(26,180円)
→自然な新生児の姿を撮影する方法 - アートニューボーンフォト
(43,780円)
→衣装も用意してもらえる本格的な撮影方法
ナチュラルニューボーンフォト
ナチュラルニューボーンフォトは、自然な赤ちゃんの姿を写真におさめる撮影方法です。
より自然な家族のカタチを残したい方におすすめ。
撮影料金も通常のスタンダードプランと同じ26,180円・75枚納品なので、コスパのいい撮影ができます。
アートニューボーンフォト
アートニューボンフォトは、「ニューボーンフォトといえばこれ!」と言える一般的な撮影方法。
赤ちゃんのみが多く、自然な雰囲気というよりは『芸術的、神秘的』な写真になります。
料金は43,780円・40枚納品と割高ですが、撮影小物や衣装がセットです。
何度も撮影を重ねたカメラマンが用意する小物なので、間違いなし。
カメラマンによってデザインなどは違う可能性があるので、気になる方は予約の際に確認しましょう。
撮影可能範囲※タップでひらく
・北海道
・東北(岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県)
・関東(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
・中部(山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県)
・近畿(三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県)
・中国(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県)
・九州(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県)
ラブグラフニューボーンフォトの注意点
いいところばかり目立ちますが、もちろん気になる点はあります。
- 料金プランが少し高い
- SNSにはアップしない
料金プランが少し高い
1つ目の注意点は、料金プランが比較的お高めなところ。
もし自然体な撮影のみで平気なら比較的安価なナチュラルニューボーンフォトがおすすめです。
ただし、アートニューボーンは撮影衣装や写真の加工も込み込みで43,780円ってところをおさえておきましょう。
自分で衣装を用意する手間を考えると、アートニューボーンで依頼するほうが楽です。
ちなみにアートニューボーンを希望するなら、お得なラブグラフのクーポンがマストですよ。
SNSにはアップしない
2つ目の注意点は、周りの目を気にしないようにするところ。
ラブグラフに限ったことではありませんが、ニューボーンフォトは一部の人から批判されています。
おもに「怖い」「危険」などの内容が多いです。
理由は「遺体のように見える」「おくるみでぐるぐる巻きが苦しそうで怖い」といったところ。
ラブグラフのカメラマンなら安全性を考慮して撮影してくれるので全く問題ありません。
とはいえ、他人からはどう言われるか分からないので公共の場で公開するのはやめましょう。
SNSなどで批判されたらせっかくの思い出が水の泡です。
他の人に「かわいい」と言われたい気持ちはグッと抑えて、自分たちだけで見返すようにしましょう。
ラブグラフニューボーンフォトの流れや準備
ここからは、実際にラブグラフでニューボーンフォトを頼む際の流れや準備について解説します。
※長いので予約までできたらブックマークで読み返すことをおすすめします!
- 撮影する時期を決める
- 衣装をどうするか決める
- 家族の服装をどうするか決める
- 撮影場所を決める(基本的には自宅)
- 撮影する時間帯を決める
- 撮影したい構図を決めておく
- ラブグラフで予約する
- 撮影当日の事前準備
- 撮影当日はカメラマンさんと一緒に赤ちゃんをサポート
撮影する時期を決める
撮影する時期は、撮影方法によって異なります。
- ナチュラルニューボーン…生後4週間以内
- アートニューボーン…生後3週間まで
アートニューボーンフォトでは体内での体勢を再現しやすく眠りも深い「生後3週間まで」が理想です。
どちらも撮影してほしい場合は、無難に生後3週間までの日程を抑えておきましょう。
衣装をどうするか決める
撮影する時期が決まったら、次は衣装決めです。
ラブグラフには、衣装つきのアートニューボーンフォトプランがあります。
用意するのが面倒な人は、衣装つきのプランで予約しましょう。
もちろん、自分たちで購入やレンタルすることも可能です。
ただし、アートニューボーンフォトで依頼しないとアート調な写真は撮影できません。
どうせ値段が一緒なら、衣装はラブグラフに任せてしまったほうがいいですね。
家族の服装をどうするか決める
赤ちゃんの衣装が決まったら、自分たちの服装も決めましょう。
撮影事例を見てみると、以下のような服装が多い印象でした。
- 普段着
- 色味を揃えたペアルック
普段着で撮影すると、より自然体な雰囲気の写真に仕上がります。
ただし、せっかくの記念写真なので着古した服ではなくなるべくキレイな服がいいでしょう。
一方、ペアルックにするとより作品感(アート感)が強い写真に。
正直、雰囲気めっちゃいいですよね。(笑)
色味を揃えるなら、カラー展開が豊富なUNIQLOやGUがおすすめです。(※筆者は元UNIQLO店員)
あくまで主役は赤ちゃんなので、そこまでお金をかけずに衣装は揃えましょう。
撮影場所を決める(基本的には自宅)
撮影場所は、衛生面や赤ちゃんの体調を考慮できる自宅が基本です。
片付けないと…と思うかもしれませんが、アートニューボーンなら2m四方のスペースがあれば撮影できます。
とはいえ、ナチュラルな家族の撮影もするなら撮影する部屋だけでも片付けておきましょう。
撮影する時間帯を決める
ニューボーンフォトは照明を使わずに自然光で撮影するため、太陽の位置が低く窓から日差しが入りやすい午前中がベスト。
赤ちゃん含めて家族全員が元気な時間帯なので、写真写りもよくなります。
また、赤ちゃんが眠っているときに撮影するため、カメラマンが来るまでに授乳を済ませます。
授乳サイクルなどを考慮して、カメラマンと相談しながら撮影時間は決めましょう。
撮影したい構図を決めておく
服装や場所、時間帯が決まったら「撮影したい構図」を決めましょう。
撮影したい構図をカメラマンに伝えることで、より自分の理想の写真に近づけることができます。
ニューボーンフォトでよく撮影される構図は、
- おくるみでくるんだ写真
- 生まれたての姿の写真
- 家族全員の姿
- 赤ちゃんの足だけ
などなど、レパートリー豊富です。
注意点として「頬杖」「うつ伏せ」などはできない可能性が高いところ。
合成や危険性を伴う撮影は一切受け付けてません。
赤ちゃんに負担のない程度で、最大限おしゃれな構図を選んでおきましょう。
ラブグラフで予約する
ある程度の構図まで決まったら、実際にラブグラフで予約しましょう。
予約する際は、ニューボーンフォト特設ページからが簡単です。
ちなみに、ラブグラフは指名料ありなしのカメラマンが選べます。
指名料なしでも十分に素敵な写真を撮影してくれるので、指名料なしの人気カメラマンを抑えておきましょう。
最後に、ラブグラフではお得なクーポンを配布してます。
他の出張撮影と比べても割引率が高め(最大2,000〜5,000円OFF)なので、絶対に利用しましょう。
撮影当日の事前準備
撮影当日は、以下のように準備します。
- 撮影するお部屋の準備
- 授乳の準備
- 洗面所の準備
撮影するお部屋の準備
撮影部屋は自然光が入る大きな窓があり、温度調節ができる部屋を用意します。
温度は、赤ちゃんが過ごしやすい25〜27度がベストです。
授乳の準備
撮影時に眠ってもらえるよう、カメラマンが到着してから授乳をします。
授乳サイクルと合わせ、お伺いする時間はカメラマンと相談して決めてください。
洗面所の準備
撮影前や撮影中、衛生面を考慮してカメラマンが洗面所を使うことがあります。
最低限、他人に見られても問題ない程度にはキレイにしておきましょう。
撮影当日はカメラマンさんと一緒に赤ちゃんをサポート
いよいよ、撮影当日です。
あとはカメラマンさんに任せて、撮影を始めてもらいましょう!
ラブグラフのカメラマンさんは…
引用:ラブグラフ
衛生管理の面からマスクと消毒も徹底して撮影してくれます。
心配なことはほとんどありません。安心して依頼してくださいね。
ラブグラフニューボーンフォトのQ&A
撮影時期はいつがベスト?
ナチュラルニューボーンフォトは生後4週間以内が目安です。
アートニューボーンフォトでは体内での体勢を再現しやすく眠りも深い、生後3週間までの撮影を理想としています。
事故などの危険性はない?
基本的にはありません。
ラブグラフでは実務経験を重ねて社内独自の基準をクリアした認定カメラマンのみがニューボーンフォトを撮影できます。
はじめて撮影するようなカメラマンはいないので、安心して依頼してくださいね。
部屋がせまいけど撮影できる?
2m×2mほどのスペースがあればOK。ただし、衛生面から洗面台などは使用することがあります。
キャンセルは可能?
キャンセル、日程の延期はできます。
もし出産日が前後する場合はカメラマンさんに相談しましょう。無料で日程変更してくれます。
【キャンセルの場合】
引用:ラブグラフ
・撮影当日のキャンセル料:100%
・撮影予定日の前日、2日前のキャンセル料:50%
・撮影予定日の3日以上前のキャンセル料:無料
【延期の場合】
・撮影当日の延期料:5,500円(税込)
・撮影予定日の前日、2日前の延期料:3,300円 (税込)
・撮影予定日の3日以上前の延期手数料:無料
※無断でのキャンセルや延期はご遠慮ください。
赤ちゃんが双子の場合は料金どうなる?
アートニューボーンフォトプランの場合、追加料金が発生します。
赤ちゃんが一人増えるたびに16,500円(税込)の追加料金が発生。(例)双子なら60,280円、三つ子なら76,780円
アートニューボーンは何枚納品される?
40枚以上です。他の納品データは、ナチュラルニューボーンで家族と写った構図の写真を納品します。
ラブグラフで今しか残せない我が子のニューボーンフォトを撮影してもらおう
ラブグラフニューボーンフォトの魅力は、以下のとおりです。
- 圧倒的な写真のクオリティ
- 専門的な知識を持ったカメラマンが撮影
- 撮影時間が業界の相場より30分長い
わたしも親なので、子どもの思い出はできるだけカタチにしたいと思っています。
どうせだったら機械的なスタジオではなく、自然な姿やキレイな写真で残せるほうがいいかなと。
自分たちにしか残すことのできない、その家族のオリジナルな写真。
そんな写真をラブグラフは撮影してくれます。
この機会に、10年、20年先も見返したくなるような素敵な家族の写真を撮影してみてはいかがでしょうか。
ニューボーンならラブグラフ
撮影料金:26,180円〜43,780円(税込み)
こんな方におすすめ
- 雰囲気重視の写真にしたい
- 衣装を準備してほしい
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予約前にお得なクーポンはしっかり確認しておきましょう!
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